何となくパソコン周りを整理しようかと思ってUBOARDってのを買う。
今の環境だと手書きのメモを取る場所が無いのだ。
どうもこのラックは下にキーボードが仕込めるらしく、場所を取らない。
それにデザインもシンプルで使い勝手が良さそう。
ものは簡単な組み立て式で工具はドライバーだけでおk。

組み立てるとこうなる。
サイドの樹脂の部分はカラーが2色展開でホワイトとブラックの2通り。
僕が買ったのはブラック。
天板は強化ガラスで厚さが5㎜。
荷重は10kgまで対応してるらしい。米も置ける。
全体のサイズはW555×D210×H80。
USBポートが3つ付属してて便利。
あと一息つきたい疲れた大人のためにカップホルダーも付いてる。
さっそくデスクの上に置いてみた。

カップホルダーは付ける場所が無く断念。
キーボードは下に収納出来るんだけど、
文字打つとき若干指が天板に当たるんで微妙に気になる。
しかし手書きのメモを取る場所が出来たのは嬉しいな。
でもデスクもガラス、ラックもガラス…
圧迫感は無いけど埃が目立つから掃除が大変そうだなぁ…と思う今日この頃。
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久々にスニーカー買った。
そろそろ春だしね。ブーツは重苦しい。
CONVERSE CTS OXってやつを買った。
日本未発売らしい。
CTSはCHUCK TAYLOR SKATEの略。
要はオールスターのスケートボーディング仕様。
コンバースにスケートラインがあるのをこの前まで知らなかった。

こんなん。
パッと見はオールスター。
でも良く見ると少し違う、そんなところに惚れた。
グレーのスエードも軽い感じで春っぽい。
タンに「CONS」って入ってる。
生産国は通常ラインと同じベトナム製。
普通のオールスターと比るとタンと履き口を厚くしてあるので、
しっかり足が固定される感じ。
シューレースも通常のオールスターと比べて太い。
あと通常のオールスターの履き心地は小学校の上履き並だけど、
このモデルはカップインソールになってるので履き心地は上がってる。
ベースもオールスターなのでパンツを選ばないし合わせやすい。
キャンバスじゃなくてスエードってのも僕的には良い。
グレーだから綺麗に履けそうだしね。
このスニーカーを履いて、丘スケーターに僕はなる。
どうしても使いたいWindowsのアプリがある。
インストーラーがexeファイルでMacじゃインストール出来ない。
どうにかWindows OSを入れずに、そのままMac上で使えないもんかと
mikuinstallerとか色々と試してみたんだけど、駄目だった…。
インストールは出来るんだけど、どうやっても起動しない。
使えるアプリと使えないアプリがあるみたい。
やっぱOSを入れるしかないらしい。
使ってなくて放置してあるWindowsXPが部屋のどこかに転がってるのでOSは問題無い。
問題はBoot Campかそれとも仮想化ソフトを使うかだ。
僕の使い方だとそれほど重いソフトを動かすわけじゃないし、
3Dのゲームとかもやるわけじゃないので仮想ソフトで十分っぽい。
Boot Campは無料で魅力的なんだけど、Windows側のソフト使いたいときに
いちいち再起動しなきゃいけないのが死ぬほどめんどそうだ。
そんなわけで仮想化ソフトを買った。
仮想化ソフトも色々あって、
とりあえずは無料のVirtual Boxを使おうかと思ったんだけど、
どうせなら気軽に使えそうで設定も楽な方がよい。
そんなわけで
VMware Fusion3ってやつを買った。
ダウンロード価格で¥7,800とお得。
買った理由としては安定してるっぽいってのが大きな理由。
あと、ファイルをドラッグ&ドロップでMac〜ゲストOS間を移動できるのも楽。
それに、いちいちゲストOSを起動しなくても
Windowsのソフトだけ起動できる機能もあるらしい。
さっそくVMware Fusion3とOSをインストールしてみた。
ゲストOSのHDの容量は50GB、メモリは1G割り当てた。

こんな感じになる。
少し触った感じだけど、思った以上にもっさり感は少なくて結構さくさく動く。
もちろんBoot Campの方がさくさくしてるんだろうけど、とりあえず十分。
もちろんフォルダをMacと共有化もできるし、
プリンタとかUSBデバイスのものも共有化できるので操作はどっちからもおk。
バックアップも楽でMacの書類フォルダの中に
仮想化したものが一つのデータとして扱われてるので、
それを保存してやればいいだけ。手軽。
これでWindowsのソフトが使える。心配ごとが一つ減ったなぁ…。
その内、メモリ増設したらSpacesの1区間をWindows用として使ってもいいかもしれない。