
また時計買っちまった、、、でも後悔してない。
今回買ったのはLibenhamのミディアムモデルでデイト無し。
価格は自動巻きなのに驚異のアンダー2万で18,900円。や、やすい、、、
サイズは幅38mmで厚12mm。
丸っこいフォルムにシャープな文字盤と見た目もかわいいのだ。
カラーは全部スイスの自然を象徴する色で命名されていて中々面白い。
「Night-Black(夜の暗闇)」「Snow-White(白雪)」「Granite-Gray (山の岩肌)」
「Evening-Red(夕焼け)」「Sky-Blue(青空)」「Grass-Green(草原の緑)」の全6色。
僕のカラーは「Grass-Green(草原の緑)」。
正直この色に一目惚れ。
文字盤がグリーンの時計って結構珍しいと思うんだ。発色もいい。
ブルーは寒色だから冬は少し、、、みたい感じが出そうだけどグリーンだったら通年で使えそう。
ベルトはラバーベルト。
ステンメッシュのベルトのも売ってたけど、こちらは2000円増し。
ベルトは純正の革ベルトに交換できるらしいので、その内変えようと思う。
手持ちの時計も5本になってローテンションが多少出来るようになった。
時計とかの小物は気分や服装によって変えたいので数持っててもいいはず、、、
どうも見た目がかわいい物に弱いなぁ、、、と思う今日この頃。
PR
伯母に買って頂き長らく愛用していたPORTERのCASINOも随分痛んできた。
5年くらいは使ったなぁ。お疲れ様でした。
そんなわけで財布を新調するのだ。
狙ってる獲物はWhiteHouseCoxの三つ折り財布。すげーかわいい。
新宿に行く用事があったからついでに伊勢丹に寄って買ってきた。勢い。

外見。

中。
カラーはネイビー×エクリュと迷うったけど結局飽きが来なさそうなハバナ×タンのツートンにした。
ステッチはアイボリー。
ブライドルレザーなのでエイジングも楽しめる。
中身はレザーとナイロンのコンビ、、、そこが少し心配。ナイロンがビリビリに破けそうだ。
しかも前財布のCASINOより大きいぞ。
閉じた状態で100×140㎜もある。CASINOは95×107㎜。
二つ折りと三つ折りの違いっていえばそれまでだけど結構違う。
CASINOは尻ポケに入れるとすっぽり収まるんだけど、
WHCの財布はパンツによっては頭が少しハミデルン、、、ってくらいの違い。
だけどまぁ、僕は財布はカバンに入れる派なのであんまり問題ないけど。
尻ポケに財布を入れることもないし。
しかし大きいだけあって収納も大容量。
札入れ1、小銭入れ1、カード入れ5、ポケット3、、、 こんだけ入る。
隠しポッケみたいなのもあるし怪しいカードもそこに入れておけば安心の紳士使用。
流石イギリス。made in England!!
でもあれだ。小銭入れは底が浅いので小銭をあまり詰め込みすぎると壊れそうだ。
小銭入れは別に買おうかなぁ。悩む。
逆に札入れはこれでもかってほど深い。少々取り出し難いのが難点。
出来るなら小銭入れと札入れの深さを足して2で割りたい。
WHCの財布は耐久性が弱いとのこと。
とりあえず3年は持ってくれるといいなぁ。
6月の頭くらいに新宿のTicTacで時計買った。
これから夏に向かって腕元が寂しくなる季節。
いつもスピードマスターだけじゃ何となく寂しいしね。

かわゆす。
noon copenhagenの丸いやつ。
3層構造の円盤が回って、時間が進むごとに色の面積が変わるってのが面白い。
ベルトはステンレスのメッシュ。サイズ調整も窪みにはめるだけで簡単。
色も形も各種揃ってるので選べるから贈り物とかでもよさそうだ。値段も手ごろだしね。
それにサイズも中性向けだから男女を選ばない。良いことだらけ。
自分用でも手軽にしてけそうなのが良い。
でも007に憧れる僕としてはそろそろシーマスターが欲しい。